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日本のイスラエル化 (隠居爺の世迷言) - 七転八起 Shichitenhakki

2026/11/03 (Tue) 13:12:06

https://ameblo.jp/fuchi-902/entry-12983412582.html





 高市政権になってから日本もすっかり物騒な国になってしまいましたね。理由ははっきりしています。高市政権が戦争を志向し始めたからです。つまり、戦争をしたがるようになってきました。

 これは安部政権の頃から少しずつ臭わせ始めていたことで、岸田政権でステップして、高市政権で大ジャンプというところでしょう。どういうことなのでしょうか。考えるとすれば当然のこととして、アメリカの意向を日本が汲んでいる、あるいはアメリカに逆らうことができないということでしょう。

 アメリカの野望として、世界中をアメリカと同様の国にしたいというものがあります。これはグローバリゼーションよりもずっと野蛮で原始的なレベルと考えていいように思います。アメリカが世界を征服する、アメリカ帝国が世界を支配する、アメリカ以外の国は全部アメリカの植民地にするという乱暴なことですね。

 そんなことはでできるはずがないのですが、あくまで目標はそこに置いています。まあ、ヤンキー独特の単純さ、乱暴さ、自我肥大、教養のなさ、勘違いなどから派生しているものでしょう。そして、アメリカをアメリカらしくしている1番の特徴が戦争です。「とにかく戦争が好き」「とにかく戦争をしたい」という国がアメリカです。

 これは一部の政治家だけではないようです。アメリカ国民が総じて戦争好きなのです。世界でそこまで極端な国はアメリカだけでしょう。十分国民もろとも滅ぼすに値する国です。とはいっても現実にはできませんけどね。でもそのくらいの憎しみをアメリカに向けることは、私は正しいことだと思います。

 なぜアメリカはそんなに戦争が好きなのでしょうか。儲かるからでしょうか。いや違いますね、戦争は儲かるとアメリカが誤解しているためです。確かに大航海時代から1945年頃までの戦争は儲かったのです。なぜなら「戦争=略奪」だったからです。

 戦争に勝てば相手の領土や財産を奪いたい放題奪うことができました。日本も日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変と大変に儲かりました。ですから、戦争をやめようとしなかったわけです。あまりに儲かるものですからそのまま突き進んでついには1945年の敗戦となり、それまで略奪してきた以上のものを失ってしまいました。アホらしい話です。

 そして戦争が儲からなくなったのは日本ばかりではありません。時代がすっかり変わってしまい、戦勝国ですら戦争が儲からなくなってきました。その理由は何かといえば、世界中の人たちがそれぞれ賢くなったためだと思います。

 大航海時代から1945年くらいまでは、文明国と低開発国との力の差は大変に大きなものがありました。それは単に武器や兵器ばかりではなく、社会全体、つまり産業や文化などすべてにわたって低開発国は遅れており、先進国に太刀打ちできないというか、歯が立たなかったのです。

 しかし、植民地になるなどして先進国と接するようになった結果、遅れた低開発国でも徐々に知恵がついてきました。不合理なことは不合理であると声に出すことができるようになり、技術力もアップしてきます。先進国に依存しなくても独立してやっていけるようになってきました。

 そうなってくると、戦争もそれほど儲けの大きな商売ではなくなりました。昔は先進国が無抵抗な低開発国に乗り込んでいって、好き勝手に略奪できたのですが、現在そのようなことを許しているのは世界で日本くらいのものではないでしょうか。そういう意味では世界で一番遅れた国が日本かもしれません。

 話がずれました。戦争がそれほど儲かる商売でなくなってきたのは、1年365日戦争をしているアメリカ経済が苦しんでいるのを見ればよく分かります。戦争ではペイしない世界になったのです。

 戦争をするには、まずは準備段階として、兵器や武器に巨額の予算を割かなければなりません。基地の維持費、兵隊の人件費、他国へのスパイ行為、内外に向けてのプロパガンダ、同盟国等を味方につけておくための経済支援など、金がいくらあっても足りません。アメリカは戦争をしていない地域にたいしても、軍隊を派遣していますからなおさら足りません。

 さらに戦争が始まってしまえば、武器や兵器の消耗・損傷、兵士の消耗、経済活動の停滞などからさらなく大打撃を国は受けます。しかも、アフガニスタン戦争やイラン戦争を見て分かるように、軍事力が強い、あるいは軍事費に金をかけているからといって戦争に勝てるとは限りません。戦争の世界も大きく変わってきているのです。

 その結果として、アメリカは戦争が大好きで四六時中戦争をしているのにもかかわらず、経済は悪くなっていく一方であり、1945年以前のアメリカの常識はもう完全に通用しなくなってしまいました。

 そこに付け加えると、日本は勝てない戦争を続けさせるための金をアメリカにカツアゲされて、失われた30年という状態が続いています。ここらで日本も、アメリカにガツンと一発言ってやってはいかがでしょうか。「日本には、勝てもしないアメリカの戦争を支援する余裕はない!」と。

 え?そんなことを言ったら暗殺されるって? いいじゃないですか。無駄飯を食らって早86年、すでに平均寿命を5年上回っています。せめて最後くらい、日本の役に立つことをしてはいかがでしょうか。

 話が少し外れました。すっかり日本国憲法を邪魔物扱いして戦争に邁進している日本政府、高市政権、自民党政権ですが、ではアメリカは何を目指して日本にそのような道を歩ませているのでしょうか。

 その答えが今回の表題である「日本のイスラエル化」になります。アメリカは日本をイスラエル化することで、世界戦略として西のイスラエル、東の日本という布陣を作りたいのでしょう。

 もちろん、イスラエルの狙いはヨーロッパの発展を妨害することであり、日本の狙いは中国の発展を妨害するためです。イスラエルと日本を使って、ヨーロッパと中国の発展を妨害することで、アメリカの世界覇権を維持したい、あるいはアメリカの衰退をできるだけ遅らせたいと考えています。

 しかしそれは無理というものでしょう。今のアメリカやすっかり倫理や道徳が崩壊してしまいました。その結果何が起きているかというと、ネジ一本満足に作れない国になってしまいました。そうでありながら、「俺は世界一だ」「俺の前にひざまずけ」と永遠に言っていたいというのがアメリカですが、それは無理というものです。いずれは世界から相手にされなくなって、存在感を失っていくでしょう。

 このような見通しを立てると、日本は今のうちから心ある人がアメリカの崩壊に備えた国造りを進めていく必要があるのですが、アメリカは「俺もすっかり落ちぶれてきたから、もう好きにしていいよ」とは言い出さないでしょうね。相変わらず金をせびってくるのが関の山でしょう。

 おまけに、日本の政治家も腰抜け腑抜け揃いで、骨のあるのがいません。麻生太郎は存在感はありますが、残念なことに頭がとっても弱いのです。高市早苗や小泉進次郎レベルです。自民党の重鎮であるはずなのに、ちっとも声が聞こえてこないのはそのせいだと思います。形だけの格好をつけて粋がるのはまるで高市早苗の親戚のようです。

 高市早苗は皆さん先刻ご承知のとおりですが、単なるマリオネット(操り人形)に過ぎません。

 他に日本の政治家って誰かいましたっけ? 石破茂なんてのもいましたね。私からすると「犬の遠吠え石破茂」です。いざとなると何も言えなくなります。根性なしですね。自分が危険区域から脱していると感じるときだけ勇ましいことが言えます。それだけです。まあ、それゆえ生き延びているのですから、本人にとってはメデタイことですが。

 岸田文雄はどうしているのでしょうか。まさか今から総理の座を狙うなどとは言い出さないでしょうね。誰がアメリカの犬かって、岸田文雄くらい犬らしい犬はいなかったのではないでしょうか。バイデンと接するときの平身低頭ぶりときたら、人間そこまで卑屈にはなりたくないものだと思わせました。

 女の人は全滅かもしれませんね。稲田朋美なんて、表舞台に顔を見せ始めた頃は、いずれ総理大臣かと期待を持たせましたが、安倍晋三が引っ込んだ時からでしたかね、極端な右翼の思想を表明し始めました。

 「国民の生活が大事なんて政治は、私は間違っていると思います。」「国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが血を流す覚悟をしなければならないのです。」なんて言い始めたようですから。

 このあたりが女の政治家の信用できないところですね。どの男にくっつくかによって、主張が180度変わってしまいます。高市早苗だって今はあんなこと言っていますが、くっつく男が変わればガラリと変わってしまいますからね。

 小野田紀美というお騒がせな政治家もいましたね。確か多重国籍で騒がれたことがありました。帰国子女なのかどうか知りませんが、いかにもヤンキーっぽい単純明快な主張をするものですから、これは本気なのかと思いきや口先だけでした。女らしい無責任さです。

 高市早苗と併せて、本当に移民を減らしてくれるのかと期待していたのですが、蓋を開ければ増やしているという。何のことかよく分かりません。そもそも、移民を何のために受け入れるのか意味がわかりません。労働力不足というのは建前というか、こじつけた理屈です。そもそも、移民を受け入れているために、私たち日本人はこれだけ豊かになっていると誰も言わないのではありませんか?

 案外本当のところは、世界中をアメリカのような物騒な国にしたいというのが本音かもしれません。アメリカは、良かれ悪しかれアメリカを世界中に広げていこうとしますが、そのアメリカは世界で1番の移民の国です。それゆえ理由もなくアメリカを見習えと号令をかけているだけかもしれません。やりますからね、アメリカは、そういうことを。

 ちょっと残念だと思う女性政治家は「エッフェル姉さん」こと松川るい参議院議員です。あれも不思議な事件でしたね。なぜあんなに騒がれたのかちっとも分かりません。なぜなら実に瑣末なことだからです。高市早苗の抱える数々の疑惑と比較してみてください。なぜ高市早苗を野放しにしておいて、松川るいをあんなに叩きましたかね。

 おそらく、安倍派だったせいでしょう。安倍晋三暗殺以降、安倍派や統一教会は徹底的に叩かれたのですが、その理由がもう一つはっきりしません。まるで「中国と組んでクーデターを起こそうとしていた」などのことでもあったかのようです。まあ、永遠の謎ですね。

 いまウィキペディアを読んだところ、松川るいもかなり右寄りになっているんですね。高市早苗派になったのかと思うくらいです。ということならこのまま沈んだままの方がありがたいですね。それにしても女はみなさん意見が強硬ですね。もう少し穏やかで優しい考え方のできる女の人はいないのでしょうか。私が女の本性を知らなさすぎるのかな。

 最後にもう一人がっかりした政治家を。小野寺五典自民党税制調査会長です。この人、ソフトな口調で人当たりがいいものですから、話が分かるのではないかと期待していたのですが、どうしてどうして、なかなかのタカ派でした。

 今年の1月、あの大虐殺国家イスラエルを日本の国会議員団が表敬訪問したのですが、その団長を務めています(上の松川るい議員も同行)。優しそうな口調や態度は、立場によって180度変わるというか、豹変する人のようです。当時は自民党安全保障調査会長をしていましたから、お役目ご苦労様というところなのかもしれませんが、どうも柔らかな雰囲気と強硬なことを言うギャップが大きすぎると感じます。

 ということで長くなりましたのでこれで終わります。今回の記事は頭があまり働いていないようでピリッとしたところがありませんでした。お許しの程を。

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