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新型コロナの後遺症 (隠居爺の世迷言) - 七転八起 Shichitenhakki

2026/10/26 (Mon) 14:41:29

https://ameblo.jp/fuchi-902/entry-12982677817.html





 私は医学の専門家ではないので、医学的な細かいことを書くつもりはありませんが、2020年から始まった新型コロナ騒動が日本社会にどのような影響をもたらしたのかについて、改めて考えてみたいと思います。医学ではなく社会学的な視点になるでしょうか。

 今の日本を見ていると、"まるで敗戦国のようだ"と私は感じます。日本社会全体が元気を失っているように見えるからです。実際問題としてGDPでは来年インドとイギリスに抜かれる見込みだそうです。

 インドは世界一の人口を持っていますから、一人ひとりがわずかに生産性を上げるだけで国全体として大きくジャンプするだろうことは想像ができます。しかし、イギリスの人口はわずか7000万人です。その国に抜かれるというのですから、いかに日本が衰退しているか分かります。

 元気をなくしましたね、日本人は。ギブアップでしょうか。中国やロシアはもちろんのこと、韓国と比べてさえ日本人は元気がないように見えます。

 まるで、1945年に続く第2の敗戦が訪れたかのようです。その理由を考えるならば、思い当たるのは新型コロナ騒動です。日本という国がこれ以上ないくらいの大失敗をしましたからね。どのような失敗かお分かりになりますか?

 それは、国が、つまり日本政府が自らの手で日本人を殺害したという大失敗でした。殺害というのはワクチン接種のことです。おそらく初期の頃は殺害の意図はなかったでしょう。しかし、接種後まもなく判明したのは、新型コロナ用ワクチンの恐るべき副作用の激甚さでした。無差別大量殺人(ジェノサイド)といってもいいくらいになってしまいました。

 その場合、国として当然とるべき措置はワクチン接種の中止であるはずでした。しかし、中止には踏み込めませんでした。誤りを認めると責任の問題が生じますから、踏み出すだけの判断力と勇気を持てなかったのでしょう。そして、間違いを認めないまま突っ走ってしまいました。そんなことをしたらどうなるのですかね。現在の日本は太平洋戦争(大東亜戦争)に続き、実証実験をしているようなものです。あ、福島原発でもやらかしていましたね。

 まずは倫理・道徳が乱れてきました。中でも、新型コロナ用ワクチンを推進した中心である政治家の倫理・道徳の乱れには凄まじいものがあります。権力者ですから、犯罪者を取り締まることには慣れていますが、自分たちが犯罪者の立場に立った場合の対処法は身につけていません。その結果、現在の日本の政治家は犯罪を犯しても捕まらないという歪んだ異常事態に陥っています。

 犯罪に関してさえそのような状態ですから、通常の政治となると輪をかけてひどい状態です。それぞれの政治家が私腹を肥やすことに力を注ぐようになってしまいました。どうせ捕まらないと思っていますから、総理大臣をはじめとしてやりたい放題です。その氷山の一角として、つい先日の簗和生大臣や現在は武部新大臣の問題が噴出しています。

 自民党ばかりではありません。野党も新型コロナ用ワクチンを推進しましたから、自民党同様間違っていたことになります。どのみち野党なのですから、間違いを認めて自民党を攻撃すればいいのですが、そこはどうしても自分の身が可愛いのでしょう。逆に「自分たちも自民党と似たようなもの」であるとすり寄っていくようになりました。政治家はもう頼りになりません。

 マスメディアも大失敗でした。全社が一丸となって新型コロナ用ワクチンを推奨したからです。申し開きのしようがありません。結果的に、マスメディアは自分たちが批判することを封じてしまいました。社会のチェック機能の役割を自ら捨てました。問題を見て見ぬふりをするマスメディアになったわけです。自分たちと同じように犯罪的な日本政府すり寄ったのは、野党と同じですね。

 一番深刻なのは一般の国民、一般の日本人かもしれません。私は緊急事態宣言の出ているとき、通勤時間帯に東京駅構内の歩道をマスクなしで歩きました。何千人とすれ違ったか分かりませんが、マスクをしていないのは私一人でした。

 そのくらい皆さん一所懸命になって、政府に従い、あるいは政府を応援して、非現実的なコロナ対策に同調していたのです。すごかったですねえ、あの頃の日本全体の熱気というのは、まさに戦時体制を思わせました。

 しかし、時とともに「あれ?」「あれあれ??」となってきました。一つは新型コロナ用ワクチンの副作用が激甚であることが少しずつ知られるようになってきたからです。下手をすると死んでしまうというのが新型コロナ用ワクチンでした。今でも私は、同世代の知り合いが白血病で亡くなった、膵臓癌で亡くなったなどの話を聞くと、そういえば真面目な人だったから何回もワクチンを打ったのだろうと想像してしまいます。

 もう一つの疑問点は、各種新型コロナ対策、それはワクチンのほかにもマスク、ソーシャルディスタンス、3密の回避、手洗いなどのことですが、どうやら無効であることが判明してきたことです。

 私はこのような内容のブログを書いているくらいですから、緊急事態宣言が出ていようがどうしようが、一切のコロナ対策を行いませんでした。新型コロナが流行する以前の生活を全く変えることなくそのまま続けました。その結果何が起きたかというと、何も起きませんでした。つまり、このようにピンピンして生きています。私のような人間にとっては、ワクチンを含めてすべての新型コロナ対策が意味を持たなかったことが分かります。

 いささか極論になりますが、現在の私は「感染症の定義が誤っているのではないか」と疑うようになりました。つまり、一定のウイルスが次々と感染していくことが原因で、風邪などの病気が広がっていくという病理モデルが間違っているかもしれないということです。おそらく、研究者レベルでは気がついている人も少なくないでしょう。

 話がそれました。結局のところ、政府も、野党も、国民も、さらには当然のことながら医師会も、全国民が一丸になって必死に取り組んだ新型コロナ対策でしたが、それには何の意味もなく、逆に弊害が取り返しのつかないくらい大きかったことが判明してきました。その結果、現在の日本はまるで1945年状態です。ものの見事な大失敗でした。脱力です、気力が湧きません、展望が持てません。

 問題になるのは、人命ばかりではありません。100兆円もの政府予算がコロナ対策に注ぎ込まれました。その結果何が起きたでしょうか。景気が良くなったとは聞きません。結局のところはアメリカをはじめとする利権団体等に吸収されて終わったのでしょう。それぞれがいい思いをしたはずですが、国として有効に使われることはありませんでした。つまり、借金だけが残り、現在の増税方針にも結びついています。

 そのように考えていくと、高市早苗総理が誕生したのも分かるような気がします。高市早苗は一般人と比べてさえも政治を知りません。政治に対する関心もありません。何から何まで無自覚です。多くの人が新型コロナ対策の大失敗でしょぼくれているときに、無自覚で何も感じていない人は元気に見えるものです。

 小泉進次郎もそうですね。小学校3、4年生のくらいの幼稚さ、無邪気さが彼の取り柄です。そのくらいの男の子は素直ですからね。人生の憂いというものを知りません。発する言葉の驚くべき裏のなさ、深みのなさ、単純さが人を驚かせます。そこを好む人が多いのは日本人には同レベル、つまり、小学校3、4年生の精神レベルの人が多いということでしょうか。

 これは高市早苗にも当てはまることかもしれません。彼女も精神的な発達水準は小学校の3、4年生程度かもしれません。同じ小学校3、4年生でも、女の子はぐっと複雑になります。嘘をつく、笑ってごまかす、色目を使う、整形する、ふてくされる、バックレるなど、いろいろなテクニックを用いようとします。高市早苗に対しても、国民の中に小学校3、4年生レベルが多いものですから、相応の支持が集まるのでしょう。

 以上のように、新型コロナ騒動の大失敗は日本という国に甚大な被害をもたらしました。国民から元気がなくなりました。明るさや意欲が減少しました。倫理や道徳が廃れてきました。罪の重さを自覚する能力のない小学校3、4年生レベルの政治家に政治を任せるようになりました。

 かなり深刻ですよね。日本は一体どうしたらいいのでしょうか。これは欧米も同じです。日本と同等以上に新型コロナ対策に熱を入れたのが西側欧米諸国でした。これ以上ないくらいの世界的な大失敗でした。その結果、西側欧米諸国全体が沈み始めました。野球をご存じの方は理解できると思いますが、何より手痛いのは味方のエラーです。

 中国・ロシアなどの東側は最先端医療の技術水準が欧米よりも低かったことが幸いでした。欧米は「科学技術の粋を集めた、人類史上初めてのワクチン」の開発に成功したという触れ込みで、ワクチン接種や販売に全精力を傾けました。しかし、そのことがこれ以上ないくらいの、取り返しのつかない被害の大きさを招きました。一番の逆効果は、世界が欧米を信用しなくなったことでしょう。

 その反対に、中露を中心とする東側はいい調子です。何もしないのに敵がコケてくれたのですから、これはやりやすいです。現在の自民党政権は、いや、戦後の自民党政権は一貫して拝米主義、対米属国主義で日本を運営してきました。

 しかし、それでは国が立ち行かない時代になりつつあります。少しずつ、立ち位置を中露に切り替えていくことが必要でしょう。もちろん、突然舵を切ると大混乱になりますから、無理のない範囲でじわじわと変えていくことが必要です。といっても、すでに経済面で日本は、中国を一番重んじる国になっているのですけどね。実体に即して現実認識を変えることが必要ですね。

 そこで一番の障害になるのは、小学校の3、4年生程度の精神レベルにある政治家、マスメディア、国民が多い日本の特殊性です。この先日本人は少しは大人になれるでしょうか。難しいかもしれませんね。

 新型コロナ騒動の総括ができず、何が生じたのか、どこをどのように失敗したのかを理解しないことには、日本人が明るさや意欲を取り戻すのはそう簡単にはできないでしょう。何しろ日本人らしく、全国民が総出で熱心に取り組んでしまいましたから。



 しかし、日本人はなんとなく有耶無耶にして、記憶が曖昧になることで解決を図るのが好きなのですよね。太平洋戦争(大東亜戦争)もそのようにして忘れ去ろうとしていますが、それは本来の解決方法ではありません。



 ただし、今回の新型コロナ騒動は、欧米も日本と同じ失敗をしていることが太平洋戦争(大東亜戦争)とは違うところです。欧米はどうするのでしょうか。日本と同じように隠蔽と忘却の路線を歩もうとするのでしょうか。しかし、それをすると欧米の地盤沈下の速度は一層早まってしまいます。反対に中露は国威を増すことになります。仕方がありませんね、それが欧米の選択であるというのならば。


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