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(続き)女が政治家に向かない理由 (隠居爺の世迷言) - 七転八起 Shichitenhakki

2026/10/22 (Thu) 15:01:52

https://ameblo.jp/fuchi-902/entry-12982192832.html





 10月18日にアップした「女が政治家に向かない理由」の続きになります。
https://ameblo.jp/fuchi-902/entry-12981891629.html


 前回は奈良時代の日本における仏教、孝謙天皇(称徳天皇)、道鏡を、それぞれ現在の統一教会、高市早苗、麻生太郎と置き換えることが可能ではないかと考えてみました。調べてみると、麻生太郎はすでにずいぶん以前から皇室に触手を伸ばしていたのですね。

 そもそも麻生太郎の妹を皇室に嫁がせたのが大きな間違いだったのですが、誰かは知りませんが当時の権力者が動いたのでしょう。あからさまな政略結婚でしょう。表面的には見えてこなくても、麻生太郎は自分が皇室の関係者ということを利用して、政治権力を身にまとうようになったはずです。

 異様に長い財務大臣歴、もうボケかかっているのに政権の中枢にいること、麻生派だけはなぜか解散せずに温存されていることなどがそれを疑わせます。また、高市早苗を総理大臣にしたのも麻生太郎です。私が皇室に食い込んでいった麻生太郎を現代の道鏡と考えたのもあながち的外れではないようです。

 男は単純ですからね。できるだけ権力を握りたいと考えるのは不思議なことではありません。そして、日本であれば、皇室の力を利用できるのであれば、それ以上に権力を簡単に手に入れる方法はないでしょう。ですから、そもそも、麻生太郎(政治家)の妹を皇室に入れた判断は誤りであり、当時の悪人たちの画策であることが推測されます。それにしても、現在の日本にも驚くほど道鏡的な人物がいるものですね。

 さて高市早苗の話に移りましょう。高市早苗は奈良時代の孝謙天皇の生まれ変わりです。ただし、孝謙天皇は高市早苗のようには経歴詐称などしていないはずです。父は聖武天皇で仏教を熱心に日本に取り入れ、奈良の大仏を建立した天皇になります。西洋かぶれならぬ中国かぶれだったのでしょう。

 仏教に関しても、聖武天皇自身が熱心な信者だったようです。最終的には、天皇の座を娘(孝謙天皇)に譲って出家してしまったそうです。純粋さのあった人なのでしょうね。その結果天皇となった孝謙天皇が、仏教を頼りに政治を行おうとしたのは自然なことかもしれません。

 ひょっとして高市早苗の父親は統一教会信者だったなんてことありませんよね。そんな話聞いたことがありませんが、孝謙天皇のことを考えると可能性がゼロということもないような気がします。というか、もしそうだったら「お話」としては面白くなります。

 考えてみると、高市早苗は現在がおかしいだけでなく、若い頃からちょっとイカレていましたよね。例の「飲みィのやりィのやりまくり」などというフレーズはどのように考えたところで、若い女がエッセイとして世間に向けて出版できるものではないはずです。

 さていよいよ本題に移りましょう。なぜ女は政治家に向かないのでしょうか。それは、女が自分の好きな人を喜ばせようとする性質を持っているからです。さらにそのようにすることで、自分が好きな相手から好かれようとするのが女の性質です。

 そのこと自体は大変に素晴らしいことであり、それがゆえに、女には子育てができます。"お母さん"というのはそのような存在ですよね。お母さんは子どものことが好きであり、子どもが喜ぶことをするのが自分の楽しみでもあります。そして、子どもは自分の好きなことをしてくれる母親のことを好きになります。実に素晴らしい関係です。

 男女の関係もそうなのですよ。女は好きな相手が喜ぶようなことをしようとします。その結果として女は相手が自分のことを好きになってくれることを生き甲斐とします。

 そのようにして男と女を比べると、女の方が一段複雑な動物であることが分かります。なぜなら男は自分の好きなことをすることしか頭にありません。それ以外のことはどうでも良いのです。単純ですよね。しかし、女は好きな相手を喜ばせようとするという、もう一段複雑なことを行おうとします。

 では、世の中の全てのことは女に任せてしまえばいいのではないかと思われるかもしれませんが、そうは行かないようにできています。なぜなら女には"公(おおやけ)"という概念がないからです。女の愛情は不特定多数に向けられることはありません。自分のお気に入りの相手にだけです。例えば最近高市早苗が見せた"簗(やな)ちゃん"がそうですね。相思相愛の関係に持ち込もうとして頑張ります。公などどうなっても良いのです。全くもう、「尼寺に行け!」ですよね。

 仮に麻生太郎が道鏡だとすれば、中国に喧嘩を売ったのは麻生太郎が喜ぶようなことを高市早苗がしてやったという意味になります。高市早苗には外交センスなどゼロですから日中関係にも、日米関係にも無関心です。ただ単に、「自分の好きな相手が喜べばいい」というそれだけです。そして、日本国民は大変な被害を被ります。公私混同どころではありません。公私逆転でしょう。

 奈良時代の道鏡の望みは自分が天皇になることでした。孝謙天皇は女としてそれを実現させてやりたかったのでしょう。実際にそれに取りかかったのですが、さすがにそこまで欲が大きくなると、周囲の反感を買ってしまい、天皇の権威をもってしても潰されてしまいました。

 まあ、元々が無理だったのでしょうねえ。奈良時代とはいえ、権力争いには凄まじいものがあったはずで、お嬢さん育ちの孝謙天皇の手には余ったのでしょう。そこに、道鏡というスーパーエリートが登場したのですから、孝謙天皇はひとたまりもなく"ぞっこん"ということになったのではないかと思います。道鏡の手にかかれば全てのことは解明されるくらいの力を感じたのではないでしょうか。そして「この人のためなら何でもしてあげたい」という感情も湧いてきたのでしょう。

 高市早苗にとっての道鏡が本当に麻生太郎なのかは知りようもありませんが、ごく狭い範囲の人のために政治を行っているのは確かでしょう。安倍政権は"お友達内閣"といわれていましたが、それよりもさらに狭いはずです。案外、「統一教会隠れ信者の会」が高市政権かもしれません。

 そういえば、岸田文雄も身内・親族のために政治を行う人でしたね。そのような意味では高市早苗と似た面もありますが、高市早苗はもっとひどいでしょう。つまり、高市内閣は身内どころか愛人のために政治を行っている可能性があります。だからあんなに「えげつない」ことができるのかもしれません。

 国会という場で、そして全国民の前で、あれだけ下品で恥知らず、おまけに無知をさらけ出している背景には、愛人のためという一念があるのかもしれません。

 だから女は政治に向かないと言いたくて書いているのですが、では、ドイツのアンゲラ・メルケル首相はどうだったのでしょう。なぜ16年間も首相を続けることができたのでしょうか。私は、メルケルが母親的な立場に立つことができたのではないかと想像しています。女が女的ではなく、母親的になればそれはしめたものです。

 ドイツは今でもそうですが政治が安定しません。選挙制度の影響もあって、第1党が過半数を取れないという状態が続くのがドイツです。主な政党だけでも6党あり、日本の自民党のように一党****ができません。ある意味日本のような一党****の弊害を避けることができる一方で、政策がなかなかまとまりません。ドングリの背比べ状態で争ってばかりいます。

 そこに登場したのがメルケルで、調整役として適任でした。東ドイツ出身でしたから、西ドイツ出身者が大勢を占めるドイツにあっては外れ者でした。しかし、そのことが逆に公平な視点が必要となる調整役にとっては貴重なことでした。西ドイツ勢が多くを占める派閥のどことも関係が薄かったからです。

 そうなると、メルケルは母親的な存在になることが可能になりました。ドイツの政治家や政党に対して、えこひいきすることなく、分け隔てなく接することができたからです。派閥まみれ、統一教会まみれの高市早苗とは逆パターンでしょう。

 さらに、ドイツ国内では孤立無援であったとしても、東ドイツ出身であるだけに、ロシアや中国との関係を深めることに成功しました。「お母さんはこれからロシアと中国に行って買い物してくるから、大人しく良い子にしていなさい」と出かけていき、食料品などをたっぷり購入してドイツに帰ってくるわけです。そしてそれを分け隔てすることなく国民に配るわけです。

 アメリカに脅されて、あるいは媚を売って、円をあちこちにばら撒いてしまい、それで足りなくなった金を増税で国民から巻き上げようとする高市政権あるいは自民党政権とは逆の政治を行っていたことになります。それゆえ、メルケル首相の愛称は"ムッティ(Mutti)"でした。ムッティとはお母さん、お母ちゃん、ママといった意味合いです。

 なぜメルケルが首相として成功し、高市早苗が失敗するのか、よく分かりますよね。政治の方向性が全く逆です。メルケルが国民の母親であるのに比べて、高市早苗は道鏡の女だからです。国民は不幸になります。

 以上で終わりますが、最後に念のためのお断りです。ここに書いたことは根拠のあることではなく、証明できるようなものでもありません。あくまで読み物としてお読みいただくようにお願いいたします。では。

 あ、書き忘れたことがありました。孝謙天皇(称徳天皇)には朝廷も相当に手を焼いたというか、扱いに困ったのでしょう。都を奈良から長岡、さらには京都へと移しました。仏教(統一教会)を排除するためです。そして何よりも、それ以後859年間も女性の天皇を誕生させませんでした。よほど懲りたのでしょう。

 現在の日本も先人の知恵に学んで、今後859年間、女の総理大臣を避けるべきです。日本が壊れてしまいます。


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