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権力に吸着する明治の原始宗教 / 敗戦でも反省謝罪しない!神道と清和会 (jlj0011のblog) - 七転八起 Shichitenhakki

2026/10/18 (Sun) 16:00:33

https://jlj0011.livedoor.blog/archives/47933925.html





本澤二郎の「日本の風景」(6038)


<権力に吸着する明治の原始宗教>

さて何を書くべきか?明治政府の野望実現のためであろう、全国の津々浦々に神社が建てた。
無数といっていい。人のいないところにもある。京都に蟄居していた天皇を中心とする、「神の国」づくりに最善と考えた薩長連合の知恵者が考案したものであろうが、それを全国民に徹底するために、時の幕府を制圧した勢いで神社を建設、家々の中心に神棚を取り付けさせた。
自身、幼いころの記憶としては、何もわからない幼子に朝夕、拝礼させて神棚に水とご飯を上げ下げさせる。
水とご飯で生きる?神****育を幼児から徹底した。天皇信仰は忠君愛国の教育勅語で「天皇のために死ぬ」ことが男子の本懐とも教え込む。国家神道は若者を「赤紙一枚の世界」へ送り込んだ。兵役は、本人と家族・親族をも名誉だと思い込ませた。
そこでは徴兵逃れはゼロ。脱走兵もゼロに近い。敵の鉄砲玉に突っ込むヒロヒト軍は世界最強の軍隊となって恐れられた。命を失うと****に祀ってくれる名誉?までも。まさしく戦争国家の日本兵に欧米諸国は震え上がった。彼らの言う日本ファシズムへの恐怖にほかならない。

他の思い出は、神道の祭礼では幼児は飴玉をもらって車引き。車の上では年寄りの笛と太鼓、近くでは若者がかつぐ神輿から「わっしょい」の掛け声が。終わると大人たちは、神社で普段は飲めない酒で酔いしれて喧嘩三昧、夜中にへべれけれになって帰宅。女たちは祭礼向けのご馳走作りにきりきり舞い。祭りは男中心だった。地域が総動員、したがって全国民が神道信者・氏子信者、有力者が氏子総代という格式が出来ていた。

このような差別的非道の道を生き抜かねばならなかった両親だったことに、今の自分はただ両手を合わせるほかない。だから信州の名門・小坂家の長男が、赤紙を途中で破り捨てて舞い戻ってきたという、金力がまかり通る裏事情に驚いたものだ。赤紙時代でも抜け道は存在していた!皇室の金庫に関心が集まる理由だという。
余談だが、復員してきた岸の娘婿になる安倍晋太郎は「無試験で東大にはいった」たった一人の東大生だと、彼の盟友が筆者に明かした。清和会では、「神の国」発言の森喜朗は、早稲田の裏口入学組。「運動で入学するものは商学部」と彼の先輩が教えてくれた。安倍については、統一教会が自民総裁に強力に押し出した人物。もっとも今の灯台(東大)は、総長選で2位の女性教授を総長に選んだという。「女性の時代」ということらしい。嫌われる男たち?


<****の春と秋の例大祭は何のため?>

靖国の秋季例大祭は、10月17日から19日までという。筆者は意味不明。森英介衆院議長や関口昌一参院議長も靖国好きの高市に右ならえした。ただし首相については「閣僚在任中も含めて例大祭での参拝を続けてきたが、首相就任の直前だった昨年10月の秋季例大祭以降は参拝していない。自身の台湾有事発言を契機に関係が冷え込む中国や、改善基調が続く韓国との外交関係への配慮を優先している」らしいが、どっこい国際的には真榊奉納も、巧妙な参拝と同じことだ。

中国たたきの早苗は、トランプに梯子を外されるとみじめなおばさん。
対立は戦争、友好は平和。日本国民の多数は後者だ。
春秋の例大祭とはなんぞや?カネと票も絡んでいそうだ。今夏初めて靖国の鳥居をくぐって内部の一部を見学して、参拝にカネがかかることを知った。アルコールを飲ませる店もあり、そこから神主らしいおっさんらと出くわした。


<敗戦でも反省謝罪しない!神道と清和会>

81年前、日本政府は連合国に降伏した。多大すぎる被害者は、日本国民と台湾を含む中国と朝鮮半島の人々である。問題は政府が日本国民に謝罪したと聞いていない。神道は何でもやり得なのか?
肝心要の国家神道(神社本庁)も謝罪していない。同じく財閥も韓国の法廷でふんぞり返っている。
そういえば、歴史の教訓を学ばない自民党清和会も、である。その先頭を走るサナエも。そしていままた国家神道復活に向けて、サナエの平和憲法破壊の改憲運動が動き出している!


<宗教色のない記念碑建立が正解>

国家のために命を失った悲劇の者たちに対する慰霊碑は、特定の宗教である神道が管理する****は間違いである。宗教色のない慰霊碑を建立し、国民すべてが参拝できる施設が正義・正論だ。
「靖国NO」の戦没者遺族はたくさんいると聞く。
極右片肺内閣を一日も早く打倒することが、健全な日本にする一丁目一番地だ。


<参院自民議員が失格サナエにきついお灸>

鶴保議員は与党議員として一昨日の参院予算委員会で、不埒な首相に向かって「参議院は良識の府であると同時に、熟議の府ということを、私は先輩からずっと学んできた。審議時間の確保も含め、総理には特段の気を使っていただけるよう、これからもよろしくお願いします」と太い灸に火をつけたが、ペテン師に効果が出るかどうか?
参院自民幹事長を更迭された石井準一の怒りは収まっていない。神がかりの原始宗教が守ってくれるかどうか?国家神道復活行動は断固として愚挙だ!


2026年10月18日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


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