デモ・抗議開催情報まとめ(反戦・反新自由主義)

“ 座して死を待つよりは、出て活路を見出さん ” 

“ 山本太郎は命懸け!!  山本太郎を守って下さい!!”

“ 日本も不正選挙疑惑が! 民間の選挙屋「ムサシ」を排除せよ!! ”

ryuubufanのジオログ  Message To The World



スキップ▼


   れいわ新選組

   日本経済の終宴
▼スキップ
財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体

一億総貧困化の真相!


消費税はれっきとした二重課税!

<緊急発刊>ザイム****と闘う!救民内閣構想

「七転八起のブログの力!」は、世の現状を憂うるブロガー様の
言論力をお借りして、より良い日本づくりの実現を訴える掲示板です。

七転八起のブログの力!

13780342

山 本 革 命

<私たちの使命>
日本を守る、とは
あなたを守ることから始まる



    れいわ新選組

           基本政策
1.消費税は廃止
2.辺野古新基地建設中止
3.原発即時禁止・被曝させない


“ 山本太郎政権を断固樹立!! ”



七転八起のブログの力! ブログ20
(クリックするとジャンプします。 順不同敬称略)



*これは我々の独自な選定です。
尚、追加や変更もあります。  



欧州は「大日本帝国」化している (櫻井ジャーナル) - 七転八起 Shichitenhakki

2026/10/17 (Sat) 14:47:49

https://note.com/light_coot554/n/n09f8853a1731





 西側の少なからぬ人びとはソ連消滅を冷戦での勝利と考えた。西側の支配者はNATOを東へ拡大させることによってロシアを征服、資源、耕作地、金塊などを盗もうとした。その中心にジェイコブ・ロスチャイルドがいたことは本ブログでも繰り返し書いてきた。

 ところが、ソ連の中心だったロシアは21世紀に入って再独立に成功するのだが、アメリカが「唯一の超大国」になったと信じていた人びとはその現実を受け入れられない。そこでロシアを再び植民地化しようとするのだが、いまだに成功していない。成功していないどころか圧倒されている。

 1942年6月のミッドウェー海戦でアメリカの艦隊に日本の艦隊が敗北し、日本海軍は短期決戦に失敗。戦況はアメリカが優勢になる。それでも「神国日本は不滅」であり、「神風」が吹いて勝利すると主張する人もいたようだ。

 アメリカの軍事や外交を主導しているネオコンはウクライナでの対ロシア戦争でも西アジアでの対イラン戦争でも簡単に勝利できると信じていたようだが、そうした展開にはなっていない。ロシアもイランも長期戦を戦う準備ができているのだが、アメリカ/NATOはすでにミサイルが枯渇、事実上、敗北している。ヨーロッパ諸国はバルカン半島に新たな戦線を築くつもりだというが、「反転攻勢」は無理だ。

 欧米諸国の「エリート」の頭には優生思想が刷り込まれている。劣等なスラブ人やペルシャ人に負けるわけがないと信じているようだ。その妄想と現実が区別できなくなった彼らは戦争をエスカレートさせようとしている。

 妄想の中で生きているヨーロッパ人は自分たちをギリシャ文明と結びつけようとするのだが、この文明は地中海文明の一部だった。ローマ帝国も地中海に面している。その当時、交通手段として最も優れていたのは船であり、内陸の森林地帯は不利だったと言える。

 現在のヨーロッパで中心的な存在だと考えられているドイツやフランスは食材の確保もままならない未開の地。そうした未開のヨーロッパは略奪によって知識と富を手に入れた。

 ローマ教皇ウルバヌス2世は1095年、フランスのクレルモンで開かれた公会議で十字軍を提唱、その翌年に「十字軍」が現在のパレスチナ周辺へ攻め込み、略奪と殺戮を始めた。

 その後、「十字軍」の遠征は繰り返され、1202年に始まった第4回遠征では、ベネチア商人の意向でビザンツ(東ローマ帝国)を襲撃している。首都のコンスタンティノーブルは現在のイスタンブール、つまり現在のトルコを攻撃したことになる。「聖地エルサレムの奪還」は侵略のための建前にすぎなかった。「十字軍」の活動が終わるのは1291年のことである。その間、財宝や知識を彼らはヨーロッパへ持ち帰った。こうした略奪がなければ14から15世紀にかけての時期に花ひらいたルネサンスもなかったはずだ。

 15世紀から17世紀にかけての「大航海」も略奪だった。スペインやポルトガルは後に「ラテン・アメリカ」と呼ばれる地域を侵略、莫大な量の貴金属を盗み、先住民を酷使して鉱山開発も行った。その象徴的な存在がボリビアのポトシ銀山だ。

 1545年に発見されたこのポトシ銀山だけで18世紀までに15万トンが運び出されたとされ、スペインが3世紀の間に南アメリカ全体で産出した銀の量は世界全体の80%に達したと言われている。

 そして16世紀の後半にスペインはフィリピンを植民地化、銀を使い、中国から絹など儲けの大きい商品を手に入れる拠点として使い始めた。(Alfred W. McCoy, “To Govern The Globe,” Haymarket Books, 2021)

 そうした財宝を運ぶスペインの船を海賊に襲わせ、奪っていたのがイギリスにほかならない。エリザベス1世の時代にイギリス王室が雇った海賊は財宝を略奪しただけでなく、人もさらっていた。ジョン・ホーキンス、フランシス・ドレイク、ウォルター・ローリーといった海賊にはナイトの爵位が与えられている。(Nu’man Abo Al-Wahid, “Debunking the Myth of America’s Poodle,” Zero Books, 2020)

 北アメリカでも先住民が虐殺された。その後、植民地のヨーロッパ人とイギリスが対立、1775年にはイギリス軍と植民地軍が軍事衝突し、植民地側は76年に独立を宣言した。

 その宣言には「すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている」と謳われているが、先住民は人間として扱われていない。勿論、奴隷も人間として扱われていない。アメリカの独立とはその程度の代物にすぎない。

 イギリスを中心にヨーロッパでは19世紀に資本主義が広まるが、その本質も侵略と略奪だった。それが帝国主義だ。海賊の国であるイギリスには事実上、陸軍がない。傭兵を使うこともあるが、狙いを定めた地域で国々を戦わせ、漁夫の利を得るという手法も使ってきた。

 その当時、イギリスは中国(清)との貿易で輸入超過に悩んでいた。そこで18世紀から19世紀の中頃、アヘンに目をつける。当時、イギリスはベンガルにおけるケシ栽培を独占、中国へ輸出し始めている。中国側は輸入を禁止しようとするが、イギリスは無視して売った。

 事態を憂慮した中国政府は持ち込まれたアヘンを広東港に投げ捨てるなどの抵抗を試み、軍事衝突に発展する。1840年から42年にかけれの「アヘン戦争」、そして1856年から60年にかけての「第2次アヘン戦争」である。

 1832年に広東でウィリアム・ジャーディンとジェームズ・マセソンによって設立され、「明治維新」で暗躍したジャーディン・マセソンも麻薬取引で大儲けした。中国の茶や絹をイギリスで売る一方、インドから違法アヘンを中国へ密輸していた。

 しかし、事実上、陸軍が存在しないイギリスは中国を制圧できない。そこで目をつけられたのが日本。明治維新の背後でイギリスが暗躍していた理由もそこにある。それ以降、日本軍は中国を侵略するが、戦力がから考えてそれは無謀だった。

 その無謀な戦争で日本軍は組織的に財宝を奪う。それらはフィリピンに一旦集めた後、日本へ運ばれる段取りになっていたが、途中で戦局が悪化して輸送が困難になり、相当部分がフィリピンに隠された。運び出しに成功した金塊は東京にあるスイス系銀行、マカオにあるポルトガル系銀行、あるいはチリやアルゼンチンの銀行に運び込まれ、大戦後にはアメリカやイギリスの銀行で保管されたようだ。(Sterling & Peggy Seagrave, “Gold Warriors”, Verso, 2003)


名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.