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“ 座して死を待つよりは、出て活路を見出さん ” 

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*これは我々の独自な選定です。
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真紀子節健在=角栄ご自慢のじゃじゃ馬くん(jlj0011のblog) - 七転八起 Shichitenhakki

2026/10/14 (Wed) 22:59:49

https://jlj0011.livedoor.blog/archives/47914155.html





本澤二郎の「日本の風景」(6034)


<真紀子節健在=角栄ご自慢のじゃじゃ馬くん>

いつもより早めにパソコンをひらいてヤフーニュースを見ると、確か1972年12月の田中首相東南アジア歴訪の最中、フィリピンで「なぜ夫人が同行しなかったのか」と聞いた相手だ。「母は耳が遠いので、要人とのやり取りで勘違いして、相手に誤解を与えて迷惑をかけるかもしれないので、父が私を同行させた」とさらりと田中家の事情を言ってのけた。東京タイムズ政治部の先輩・早坂茂三氏は、既に角栄秘書をしていた。これも縁というものか。
同年初頭に駆け出しの政治部記者になったばかりのほやほやは、当時田中家の事情など何も知らなかった。
あれから54年経つが、会っておしゃべりしたのはこれ1度きり。夫の直紀さんとは新潟後援会の講演会に招かれたことがある。当時、石破茂は砂防会館事務所で田中派木曜クラブ機関紙編集をしていたので、すれ違った思い出がある。

頭がよく切れる娘を、角さんはよく「うちのじゃじゃ馬」と呼んでいた。彼女の人気で小泉純一郎は総裁選を勝ち抜いた。本人の希望のポスト(外相)に就任するが、父親を貶めた裏事情を調査するであろうと思って期待していたが、その前に靖国参拝派首相に彼女が潰される。無念の涙を映像で見たと記憶している。ロッキード事件の主役は、児玉誉士夫と中曽根康弘の軍用機利権だ。しかし、爆弾は武器弾薬無関係な元首相に落とされた。本人の心情を思うと、今でもいたたまれない。正義が破れたのだから。今思うに主犯はワシントンの台湾ロビーと推認できるのだが。戦後外交の金字塔である日中国交回復実現のしっぺ返しだろう。

筆者は「平成の妖怪 大勲位・中曽根康弘」(健友館)で痛撃したが、書店が即座に倒産させられ、読売新聞政治部長を歴任した反渡辺の多田実(当時二松学舎大学教授)が推薦してくれた同大講師の地位もはずされ、教授の道を断たれてしまった。背後に渡辺恒雄の影が見え隠れした。初めて政界の裏を覗いた場面である。ツネの黄金時代は、中曽根と清和会内閣へと続くのだが、ただ一人CIA新聞のフィクサー追及に今もわすれずに継続している。日本の言論界と民主主義の崩壊がかかっているのだから。

さて角さんご自慢のじゃじゃ馬くんの活躍は、汚れた政界を飛び出してからだ。彼女の口八丁は、政治家や政治屋の利権的発言ではないので、迫力と説得力がある。国民の人気は高い。


<当選同期・田中眞紀子氏が明かす高市早苗首相の“実像”「現役閣僚も『本当にやりたいことなんて無いくせに』って文句言ってますよ」文春10/12(月) 6:12配信>

「たとえば2月の解散総選挙です。高市さんをめぐっては昨年末、旧統一教会との関係が取り沙汰されました。教団本部の韓鶴子総裁への報告書の中に高市さんの名前が32回記載されていたことや、教団との関わりが深い「世界日報」に5回登場していたことが明らかになり、国会でも追及されていました。その矢先、高市さんはパッと解散した。解散する必要性は一切無かったにもかかわらず、です」

彼女がいち早く統一教会機関紙「世界日報」と接触し、会見を売り込んでいるであろう様子を、筆者は一度経験しているので予見できる。
また安倍晋太郎や晋三との深い線で、いち早く統一教会に飛び込んだ様子も。しかし、32回も教団総裁報告書に登場しているとは気づかなかったが、これも大いに理解できる。だが、解散の決断はナベツネのCIA新聞の悪だくみがあった、と筆者は睨んでいる。言論の力が政治を圧倒しているのだ。


<ナベツネ配下の知恵>

「皇室典範改正や消費減税などで、党内で異論の声が上がってガチャガチャしてきた頃合いで改造されると、閣僚になりたい議員たちは一斉に口を噤む。改造には、議員心理を引き締める効果があるんです。解散にしろ改造にしろ、そうやってガラリと環境を変えることができるのは、彼女の才能かと思います」
その通りだが、これまたナベツネ配下の指令とみたい。


<「神の国」国家神道復活改憲がサナエの頓珍漢野望>

日本会議の伊藤哲夫?を知らないが、国家神道の復活に賭ける野心家とサナエの長い交流が育んだものと見たい。これは信仰者でないと理解しにくいようだが、実家の生長の家信仰や松下政経塾での神社参拝、その先の覚悟の靖国参拝は、相当な年季による実績と考えられる。

そのようなサナエの信仰アドバイザーとしての伊藤哲夫らとの特別な何かが、国家神道復活改憲へと突き進んだものだろう。不憫にも、彼女は近代史を知らない。南京や盧溝橋をしらない。戦争犯罪や罪の意識が皆無という異様な体質が、伊藤と結びついた!どうだろうか。
彼女には側近らしい側近がいない?そんなことはない。安倍と共に、ナベツネのそそのかしに飛び込んだできそこないの、ある意味では灰色で野蛮な不誠実な側面も見られる。ナベツネ2世と日本会議がぴたりとついている。
 
「ちゃぶ台返しをして環境を変える」ことなどは容易なことだろう。
彼女の相手は、麻生太郎というじいさん一人だ。老人キラーに違いない。CIA新聞記事から推測すると、神道の日本会議+政治決断するナベツネ配下が、公官邸の奥深く浸透していると見たい。


<顕正会浅井会長と会ってみてはどうか>

実は会ってみたことはない。しかし、やってることは実にまともだ。まともすぎる顕正会の浅井会長に夫妻そろって会ってみてはどうか。国家神道を筆者は「赤紙一枚」派と呼んで、特に未来を生きる若者に警鐘を鳴らしている。今の神道清和会主導の自民党は、明らかに政教分離違反・祭政一致の宗教政党である。宗教と政治の一体化は、民主主義の根幹を破壊し、戦争への危機を招来させる。戦前の過ちの歴史を繰り返す!

中道を叫んできた公明党は、いまも行き場がなく、自民公明派との再編に意欲的と揶揄されている始末だ。既にカネと票で政治を壟断する野望さえ見せている。平和から戦争へと毀誉褒貶する宗教的無責任体質を、人々は警戒する。
ともあれ田中夫妻が、火災攻撃にもめげずに元気に健闘していることに感慨を覚える。ロ事件の真相解明も、そろそろ時代が暴くころではないか。


2026年10月14日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)


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